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■sacai×Nike VAPOR WAFFLE(サカイ×ナイキ ヴェイパーワッフル)Sesame and Blue Void セサミ アンド ブルーボイド

NIKE

概要

 近年のコラボスニーカーの中でもひときわ存在感を放っているsacaiコラボ。今作は、ダンクやMAX90から数えると第5弾のモデルとなる。最新のランニングモデルであるヴェイパーフライと、1983年発売のランニング黎明期のモデルであるペガサス83を融合したデザインとの説明がなされている。その形状から、おそらくベースとなっているのはペガサス83とヴェイパーフライ4%の2モデルだと思われる。

今も高い人気を誇るLDワッフルは、いずれもレトロランニングの2型を合体したデザインだったが、今回は新旧の融合を図った格好である。GジャンとMA1など異なるフォルムのパッチワークを得意としているsacaiらしい一作となっている。

発売まで

このヴェイパーワッフル自体は、第一弾となったブラック、フクシア、第二弾となったイエロー、ストリングまではメッシュアッパー素材で構成されたモデルとしてリリースされ、爆発的な人気となった。第3弾リリースとなる今回からは、ナイロンアッパーに変更され、セサミとダークアイリスの二色展開。この後、オールブラック、オールホワイトのリリースがリークされているが、そちらもナイロンアッパーとなる予定で、メッシュアッパーからナイロンアッパーへの流れは、LDワッフルの時と同様である。

Sacaiのモデルはリークが流れるのがとにかく早く、また発売延期も多い。このカラーもリーク自体は1年近く前に出ていたが、忘れたころにリリースといってもいいくらい時間が経っている。普通のモデルは買えなくても、長らく写真をみているうちに飽きてきて買えなくていいや、となりがちだが、そうならないのはさすがというところか。

これまでの発売モデル

オールブラック、オールホワイトのほか、ブレザーのローカットのリリースが予定されていたり、ジャンポールゴルチエとのトリプルネームがリークされるなど今後も目が離せない展開となっている。

発売日

2021年4月27日

販売方法

 SNKRS  抽選形式〇
 NIKELAB なし 緊急事態宣言により休業
 Sacai 入店抽選 ×
     オンライン抽選 -
    ※上記のいずれか。さらにオンライン抽選は一色のみ応募可。
     結局、コロナの緊急事態宣言発令により入店当選者は、オンライン購入権に振り替えられた模様。
 DSMG - E-flashは手動じゃ無理。

※海外END、SLAMJAM、OneBlockDownなども抽選応募するも全滅

購入方法

2021年に入ってからは、自分のアカウントではSNKRS全滅だったが、ここへきてまさかの当選。アイリスのカラーは落選。2021年でおそらく一番欲しい靴になると思われるので喜びもひとしおである。

ただGOT’EM画面はなぜか表示されず。

販売価格

22,000円

箱デザイン

Sacaiコラボでおなじみのオレンジのドローボックス。筆記体のロゴが大きく印刷されているのもこれまで通り。包装紙もいつも通りのNIKE Sacaiロゴ。

本体デザイン

もはやため息の出るような絶妙な匙加減でパッチワークされたデザインで、ソール、アッパー、シュータン、アイレット、シューレース、全てが2重にレイヤードされている。おちついたベージュと、清潔感のあるネイビーを主体にまとめられた好配色で、奇抜な形とのバランスを見事にとっている。比較的合わせる服を選ばなそうでもある。
NIKEなどの公式HP写真ではかなり明るく写されており、実物はそこまで光沢もなく落ち着いた質感。

しかしながら、ソールのボリューム感もかなりあり、実物は写真よりもかなりゴツい印象で、女性はLDワッフルに比べると結構コーディネートに苦労するかもしれない。

ディテール

ペガサスとヴェイパーフライを合体したデザインとの説明がなされているが、両モデルと見比べる限り、それほどディテールを忠実にサンプリングしているわけではなさそうである。しいて言うならヴェイパーフライのほうが、少しスウッシュやヒール形状などにその痕跡がつよくみられる程度か。


シュータンのタグ2枚のデザインを分けていたり、インソールのロゴなどはこれまで通りのものが採用されている。
大きなほうのスウッシュはペイントでデザインされているようで、長期的には剥がれが起きるかもしれない。ヒールタブの中にもロゴがプリントされており、ここも耐久性はあまり無さそうなディテールだった。
二重のシューレースのうち、ネイビーのほうはリボンのような素材になっている。

サイズ感と履き心地

通常のNIKEサイズ感で問題なし。メッシュは持っていないので分からないが、LDワッフルと同じならば、メッシュモデルよりも少しタイトと予想される。
履き心地は悪いわけではないが、ヴェイパーは名ばかりでヴェイパーソールなわけではないので、歩行感も結構かため。

今後の入手方法と相場

すでにブラックはおよそ10万まで跳ね上がっていて、フクシア、イエロー、ストリングと続いていていずれも5万を超えるプレ値となっている。セサミは21年5月現在5万円あたりで推移し、ダークアイリスはそれよりやや安めとなっている。

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